JSC 1/400 戦艦大和 制作ガイド
    制作における手助けになるかと思い書いた物です。ご参考にしてください。

キットの内容
A4 16ページ 2033パーツ 完成全長660mm ウオーターラインモデル
解説ポーランド語 零式水偵2機 零式水上観測機2機付属
1999年のヨーロッパのカードモデルコンテストにて金賞受賞

キットの他にご用意いただく物
まずは、通常のペーパークラフトの道具(ハサミやカッター、定規、鉄筆などなど)。
せっかく切った物などなくさないように100円ショップなどで売っているトレーとかケース。
学校工作用紙1枚。
薄紙、2〜4mm程度に巻いて使いますのでどのような物でも使いやすい物を用意してください。
0.2or0.3、0.5、0.7、1.0mm針金、ある程度の強度さえあればどんな素材でもいいでしょう(紙では作れないアンテナや支柱に使います)手に入りやすい真鍮線などでよいでしょう。
もちろんこの針金を加工する道具も必要です

虫ピン(主砲、副砲制作に使います)
空中線(張り線)用釣り糸
絵の具、私はリキテックスというアクリル水彩絵の具を使ってます(もちろん水性マーカーや色鉛筆などでも可)他の素材(針金)などにも塗れるような物がよいでしょう。
接着剤、木工ボンド、コニシGクリアー、ゼリー状瞬間接着剤など
用途によって使い分けています

 
  はじめに
いきなり切り出そうとしないで下さい。この位のパーツ数のモデルは完成させるためには紛失や切り間違いのないように細心の注意で望みたい物です。
まず最初に冊子自体を留めているホチキスをはずします。引きちぎらないでセンターの折ってある部分を引き起こしニッパーにて丁寧に外します。その後、各パーツ番号、解説図など食い入るように見つめすべての制作過程を頭の中でシミュレーションしましょう、そのさい余白部分に検討結果を後で思い出せるようにメモしておきましょう。
裏面や切った後のエッジを塗るための絵の具を用意します。船体のグレーに合わせて調色します、毎回調色するのは面倒なので、かなり多めに作り密閉性の高いフイルムケースやボトルに保存します。
制作
ポーランド語解説の順(パーツナンバー順)で組み立てます
線で表現してあるタブ(のりしろ)は山折り中心に・のあるタブは谷折りです
不要だと判断したタブは切取りエッジにての接着でいいでしょう。
折れ線は実線にて書いてありますので山折り、谷折りをよく考えて折り目を入れてください。
1〜33、船体フレームの制作
ウオーターラインモデルなので下面が真っ平らになるように考え、Gクリアーにて歪まないよう注意して組立てます。
し各パーツを切り出します。22〜25は三角形に組立てますこれが船体の柱になります。22と25はまだ接着しません。28〜32を平らな場所にて組立て3〜19を垂直に立てます、工作用紙より垂直三角形の紙片を作りエッジにて接着すると楽に垂直が出せます。その後、中心に柱を差し込み18と24のエッジを合わせ各部を接着、前後に26、27を接着後1、2、19、20、21を取付けます。11に33を取付けます
34〜52、船体の制作
ここでも歪まないよう注意し、各パーツの合いを見て仮組を繰り返しながら組立てます
まず34をフレームに取付け35をかぶせます36の航空機格納庫入り口を印刷面が内側になるように組立て上部エッジの外側に37を接着し36aを後方左(L)よりに取付け、18の位置に取付けます。
40を切り抜き、特に後方側面の下部絞込に注意し折れ目を入れ裏面に38(LR)、39(LR)を貼り、39a、39bのリブを点線に沿って取付けます。
41、42を切り抜きエッジに色を付け43を下に貼付け両パーツをつなぎます。42aは最終組立て時に取付ます。
船体フレーム上側に44(LR)、45を取り付けます。46(LR)、47(LR)を切り抜き46aにてつなぎます。
48(LR)に48(LR)aを組合せ、40の後部に取付けた後、船体フレームに後部甲板を合わせながら取付ます。次に前部甲板を船体フレームに取付け、前部側面を取付けます。46(LR)をはじめに合わせます。46bを船首上部のつなぎとしLRどちらかに固定し曲がり癖を付てから下部を先に接着後ふくらみを出しつつ上部を張合わせます。船首部分が完全に接着された後、船体フレームに前方より取付けます。40との間が重なるようであれば目立たない程度に切り落としてつなぎます。
飛行甲板下部に49a(LR)、49b(LR)、49c、49dを各組立てます。49a(LR)は3枚重ねにし、49b(LR)は階段部分48(LR)にある目安に沿って取付け。49c、49dは表裏2枚重ねの指示ですが、裏に色を付け一枚でもいいでしょう。49cの濃いグレーの部分は切り抜いた方が見栄えがいいでしょう。船体の38(LR)の点線に沿って取付けます。50を船尾に取付けます。
船体側面に51a〜h、52a〜hをaから順に貼っていきます。紙を強く捻らないように貼付けます。
 
  53〜129、中央構造物
船体に直接組立てるか53aを組立てのベースとして制作するか選択します。船体をぐるぐる回していると何か事故が起こりそうなので出来るだけ構造物を別に制作し、最終的にすべてを組み立てるようにします。
図(Rys.)3参照。53aに53、54、55、56を組立て53aが平らになるように取り付け、57をかぶせ取り付けます。58、59は後で取り付けます。60、61を組立て62をかぶせ53aに取り付けます。
63を62に取付、機銃台座64、65、66、67、68を組立て取付ます。64、65は重ね66の裏には絵の具を塗り下エッジに巻いていきます、これを62に取付、下側に67、68を接着します。69、70、71、72、73は組立てておき、後で取り付けます。74、75を組立て、57の指示番号75に取付ます。
76(a)、77(a)、78(a)、79にてフレームを組立て、57の点線に沿って取付、80をかぶせ取付ます。81、82、83を80に取付ます。84、85を組立て86をかぶせ53aに取り付けます。
91、92、93(LR)下に90を重ね、91と88、92と87、93(LR)と89、を組立てて取付けます。94(LR)を53aに取付ます。
機銃台座99に95を重ね96(LR)、97(LR)、98(LR)+98aと組立て取付けます。
図4を参照して、100のa〜dを組み上下よりe、fで挟み箱にしグレー面にて巻いていきます、その後1段上がった部分をfに接着、101(LR)を取付け、86に接着します。
機銃台座103、104、105(a)、106、107、108、109を組立て、取付ます。
110を箱に組み111(a)を重ねて取付ます。102、102aを重ね110に取付け、111を切り欠けに合わせ113を巻き付けます、114を取付、86に接着します。115〜120を切り抜き、118(2枚重ね)190、120にて円柱を作り縦線が外に向くように115に取付、116で側面を作り117にてフタをし、110、112指定位置に取付ます。
121、122、123を組立て86に取付、124を取付ます。
114側面に125を115に合わせて接着します。
126、127を重ね、円錐にした128を取付、パーツ上の図を参照し129を取付ます。図5参照して、0.6mm程度の針金にてA、Wを制作し取付ます。
130〜155、煙突部
130(a、b)、130(a、b)を貼合わせ、132と133(a、b)にて上部フレームを組立て、134(a、b)、135(a、b)を貼合わせ、136と137(a、b)にて下部フレームを組立て、組合わせ、138、139を巻き付けます。
140を側面部品配置図を参考に取付ます。
煙突頭頂部、142(a、b)を貼合わせ、144a〜fを格子状に組立てます(b〜fは2枚重ねるようありますが裏面を黒で塗り1枚としていいでしょう)142に取付、裏面を黒く塗った141にて巻き上部エッジに裏面を黒く塗った143を取付、130に取付ます。
145(3枚重ね)、146を各138に取付、147、148、149をパーツ左にある図を参考に組立て、煙突部を取付、152を煙突前部に巻き付け取付ます。
150、151を貼り合わせ153、154を円錐状に取付、煙突部に取付155を接着します。
156〜171、艦橋部
図3、図6を参照して、156を組立て、157を取付、158、159を張合わせ、157に取付ます。
160、161各2枚重ねにてフレームを作り、162を巻付け156、157に取付ます。
163、164にてフレームを作り、165上部裏側にグレーを塗り、巻付け取付ます、166(a、b)を貼合わせ、その後62(本体)に取付ます。
図7を参照して、 167(a)、168(a)を組立て、169を巻付け本体に取付て170を取付ます。
171を組立、艦橋後部に取付ます。
172〜213
図8を参照して、172を組立ます、下側には折れ線を4箇所に入れてゆるい角錐状に張り合わせます上側は平らになるよう注意してください。172の側面に173(LR)を取付ます、中央部分はハシゴ用に隙間ができます。
174、175に162にある位置を確認して174a、 175aを巻付け172に取付、175bも取付ます。176をコの字形にして172に取付、177も取付ます。
各図9、10、側面図を確認しながら、178(LR)をパーツ横の図のように曲げた179(LR)を接着し艦橋156、157に178(LR)が水平になるように取付、181(LR)を178(LR)に取付、囲むように180(LR)を取付ます。
182(LR)の下面と183(LR)を合わせ側面を取付、184(LR)を組立艦橋に取付後182(LR)を取付ます。
185(LR)を組立186、187の円柱を185(LR)に取付、艦橋に取付ます。
188(LR)、189(LR)を組立、188aを188に接着し、艦橋に取付ます。
190(LR)を組立、艦橋に取付、その下に191(LR) (a、b)を張合わせ 取付ます。
パーツ上の図を参照し192に193(LR)(a、b、2枚重ね)、194(2枚重ね)、195(LR) (a、b、2枚重ね)を取付、艦橋に取付ます。
196のa、bを重ねるように曲げて接着し197、198で円柱を組立て、197に199(2枚重ね)を取付、196と197を艦橋前部に取付ます。
200、201、202を円柱に組立て艦橋前部に取付、下側に203を円錐状に取付ます。
図10を参照して、204、205、206、207(各2枚重ね)を162(艦橋後部)に取付ます。
208 (a)、209 (LR)、 210 (LR)をそれぞれ組立て、艦橋上部に取付ます。
211a〜hを艦橋後部に取付ます。
212aを艦橋最上部に取付、b、cを接着します。
213b〜eを165の線を目安に取付、213aを取付ます。
214〜241
214(LR)組立て、取付ます。
215(LR)、216を組立て取付ます。217下側に218 (2枚重ね)を取付、本体に取付ます。
219、220、221を煙突に取付ます。
222の上に224、225にて円柱を作り取付、壁223を取付、本体80に取付て下側に226を取付ます。
227、228で円柱を作り取付ます。229、230、231で円柱を作り下側に232を取付ます。
233を組立て取付ます。その横に機銃台座234、235、236を取付ます。
後部 機銃台座237(LR)、238(LR)、239を取付ます。
240、241を円錐状に組立てパーツ上の図のように約2mm×約15mmの円柱Bを作り86に取付ます
242〜244、マスト
図11と解説文最後にある図を参考に0.3mm0.5mm1mmの針金を使いC1〜C5をゼリー状瞬間接着剤にて作り組立てます。
C3は0.5〜1mmのテーパーがつきますが、なくてもいいでしょう、C3とC5のつなぎ目には243がありますが他の薄紙の方がきれいに出来るようです。C1とC3の基部には242を挟みます、244aと244bの間にパーツの横にある図のDを0.3mmにて作り組立て、242とC6の間に取付け、指定位置に取付けます。
245〜278
245、246(2枚重ね)と247を組立て、解説文最後にある図を参考に2×40mmの円柱を作りさらに33mm幅の薄紙を3mmまで巻きEを制作し、245に通しセンターに取付ます。図12を参考に248、249、250(a、b)を組立てます。251(a、b)、252(a、b)を貼り合わせ取付ます。
253、254(2枚重ね)、255にて円柱を作り艦橋上部に取付ます。
256 (a)、257、258、259を組立てます。4×13mm程度の円柱を作り、2つのブロックのセンターを合わせて255に接着します。最後に解説文最後の図GとFを0.3mmにて制作し取付ます。
260、261(2枚重ね)と262を組立て、解説文最後の部品図を参考に1.3×27mmの円柱を作りさらに22mm幅の薄紙を2.2mmまで巻きHを制作し、260に通しセンターに取付ます。263(LR)、264、265を組立てます。266(LR)を貼り合わせ取付ます。
267(a)、268、269、270、271を組立てます。3×16mm程度の円柱を作り、2つのブロックのセンターを合わせて120に接着します。
272、273、274を円柱に組立て272に 解説文最後の部品図1.5×11mm程度のIを通し取付、275(裏表紙にあり)を接着 (L:赤、R:緑)し取付ます。
276、277、278を円柱に組立て276に 解説文最後の部品図1×11mm程度のJを通し取付ます。
279〜288
図13を参照して、279下側を円形にし280にて補強し上部をかぶせるように組立てます(13個)。
281と282、283を組立てます。284、285、286 を組立てます。287と288を組立てます。
完成したら書く図を参考に取付ます。
289〜298、ライト
ライト部289、290、291で円柱を作り、292に294を接着し支柱部293と295を貼合わせ294に取付、双方を接着し、本体に取付ます。
296、297、298は各支柱を中心にしてライト部を貼り、本体に取付ます。
299〜300
299は張合わさないでいいでしょう300とT字型に接着し11個は艦橋上166に取付、2個は299を短くし189に取付ます。
301〜325、46センチ主砲
主砲基部を301、302、303と304a、304bを貼り合わせ、中央部に14.5mmの穴を開けて組立てておきます。
図14を参照。305を切り出し基部との接続のために中央にある円(点線)上にピンにてマークを打っておきましょう。305を取付け、307、308a〜dを取付け、砲身309を制作しますパーツ図下のようなテーパーを持つように組立てます(12本作ってみて良い物9本を使うようにします)306の+マークと309の+位置に虫ピンにて取付け、あまりはニッパーにて切り取ります。砲身の間に310を取付けます。
側面311の実線部分(ハシゴ以外)全てに折れ目を入れ、巻き付けて取付けます。
前面、上面を312、313、314、315を組立て取付け、316 (LR)を組立て取付けます。
全体側面図を参考に317(a)を取付け、後方に318、319を取付け、320を巻いて1mm程度の円柱を作り321を接着し本体に取付けます。322を巻いて1mm程度の円柱を作り323を接着し本体に取付けます。
324用途不明。
325を積層し切り出し取付けます。
最後に14mmの円を余白を利用して6枚切り出し(2枚重ね)305の裏側に取付け、1番砲塔(銃座取付け位置のない砲塔)が基部302です、各砲塔基部に本体を差し込み裏側より工作用紙より35mm程度の円を切りだし、304に接着しないように本体に取付け砲塔が動くようにします。
326〜339、副砲
図15を参照し、砲塔基部326、327、328、329、330、331、332を組立てます、326が前側の副砲塔になります。
333を切り出し折れ目を入れ砲身337を主砲同様に組立て333の上の図を参考に位置を決め取付けます。
333に334を取付け、335を取付け、336を取付けます。
338、339を組立て取付けます。
解説最後の部品図を参照し、N、Oを制作し取付けます。(Nを取付ける砲が前砲塔)
前後に注意して 砲塔基部と 副砲を接着します。
340〜348
図16を参照し、341を2枚重ねにし342中央に接着し340を前方が低くなるように巻き付けます。完全に乾燥後340の白部分を切り取ります。343、344を組立て、砲身Pをパーツ中にある図のように0.5mmにて12個制作し、うち6個を343裏側より差し込み342に取付けます。
図17を参照し、 345に砲身Pを入れ組立て、346を組立て347、348と取付け、345に取付けます。
349〜357
349をハサミマークにて切り取りコの字に折り、砲身Rをパーツ中にある図のように0.3mmにて150本制作し、挟み込むように接着します。
図18を参照し、350、351を組立て349を取付けます(26個)。
図19を参照し、352、353を組立て349を取付け、354、355を取付けます(24個)。
356、357をパーツ下の図のように組立て砲身Sを0.3mmにて2本制作し取付け、無くさないように船体最後部に取付けます。
358、359
358、359をパーツ横の図のように組立て砲身Tを0.3mmにて2本制作し取付け、無くさないように艦橋部に取付けます。
360〜372
360(a)を貼り合わせ下エッジに合わせ361(うち2個は362)を取付け、351を取付けます。
361の4個を主砲上部に取付け、下支えに363、364(LR)を取付けます。
365(a) を貼り合わせ366、367を取付け上部に362を取付けます。
368(a) を貼り合わせ組立てます。
369、370、371を組立て船体後部に取付けます。372を船体後部に取付けます。
373〜389
373(LR)に374(LR)を取付け、組立てます。375を組立てその上に376を取付け、両側に373を取付け、377を立てます。
378(3枚重ね)を前方副砲に取付けます。379(LR)に380(LR)を貼り合わせ、組立てます。
381を重ね直線部分に382を接着し上部を半球形にします。383(LR)、384、385、386、387をそれぞれに組立てます。
388、389にて円柱を作ります。
 
  さてそろそろ船体に全体図を参照し前後の注意しながら、制作の終わったパーツを取付けます。
中央艦橋を取付け59(a)を組立て、58を組立て、ともに取付けます。
390
390(a、b)を貼り合わせ、船体に取付けます。
391、392
391を切り抜き長方形に組立て、392を取付け、船体各部に取付けます。
393〜398
393(a)、394(a)、395(a)、396(a)、397(a)、398(a)をそれぞれに組立て船体各部に取付けます。
399〜403
399、400を組立て、402(a)に401を取付け403を401上部に取付けます。
404
404(LR)を組立てます。a、bを貼り合わせ上にcを貼りd(3枚重ね)を接着、e、fを貼り合わせ下面中央にcがくるように接着し、船体に取付けます。この後42aを船体に貼ります。
405〜410
405、406を船体最前部に取付け、407を二つ折りにし、408にて挟むように接着し、407の長さを調節し取付けます。
409を二つ折りにし、410にて挟むように接着し船体後部に取付けます。
411〜417
411を円筒形に組立て412を取付け、415、416に取付けます。
413を円筒形に組立て412を取付け、417に取付けます。
船体の指定部分に取付けます。
418〜421
418に419を取付け、420に421を取付け、船体に取付けます。
422〜434、後部クレーン
422に423を取付け、424を円筒にし425に取付け423に取付けます。426を422内側に取付け、427を前方に取付けます。428を422後方裏側より取付けます。
429(a、b)を貼り合わせ、430を円筒に組立て取付けます。431を429bの線をガイドに取付け、高さを調整しながら船体に接着します(丸みのある方が後ろ)。432(LR)を組立て429に足を接着後、上を合わせ433(a、b)を取付けます。434を組立て船体に取付け、本体を429aに取付けます。
435〜441、カタパルト
435、436を組立て、487(a、b)を貼り合わせ、438(LR)を巻き付け下側に438aを円錐状に取付け、船体に取付け、435を取付けます。
艦載機台439、440を組立てます。
441を船体に取付けます。
442〜443
442、443を貼り合わせ船体に取付け、442c(裏表紙)を取付けます。解説文最後にある図を参考にU(前)V(後)を制作し取付けます。
フィニッシュ
裏表紙の零式水偵2機、零式水上観測機をお好みにより部品図を参考に制作します。
図21、22、23を参考に空中線を張ってください、また海軍旗はお好みにより貼ってください。
お疲れさまでした
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